腰痛を考える。とことん緩めてあげるポーズ。

   

こんにちは。

今日は午前のクラスがキャンセルで休講になったので、

バレエの時間までしばしのんびりしています。

昨日もまー、ひどい雨だったってせいもあるけど、午後のクラスがひとつキャンセルで休講でした。

2日続けてクラスがお休みになったのは初めてかもー。

まー、ひとりでやっているスタジオで、これだけクラスが多くある中、

休講になる(予約がない)クラスがほぼなしってのが、だぶんとても珍しいことだと思うので、

お休みはお休みでありがたく、のんびりしたいと思います。笑

 

さて、午後はこれからバレエですが、昨日きた生徒さんに、

腰が痛くてもバレエ行くんですか?!と驚かれましたが、

行きます。笑

よっぽどまっすぐ立てない位痛い時はあきらめますが、

お陰さまでだいぶ良くなってきたので、張り切って行きます。笑

しかし、腰痛..昨日、父親から

「ヨガの先生がぎっくり腰だなんて」とメールをもらいましたが(ウザイ。笑)

今日は、私なりに腰痛について、考えてみたいと思います。

 

世の中、腰痛持ちの人ってすごくたくさんいると思います。

原因や症状も様々でしょうが、

私の場合は、腰痛が始まったのはだぶん、20歳頃~のような気がします。

記憶が定かではないですが、腰が痛くて医者に通ったのはたぶんその位からです。

その時の原因は筋力がなさすぎる、という風に言われたように記憶してます。

小さい時から、背が高くガリガリだった私ですが、

運動が大の苦手で、大嫌いで、基本、運動らしい運動をしてきたことは子供時代ありませんでした。

体育もどうやったら休めるか、ばかり考えて、仮病をつかっては極力休んでいました。笑

運動会を休んだ年もあります。笑

マラソンも大嫌いだけど、これは誰もが苦しいものだから、これを休むのはフェアじゃない、と

小学1年~高校3年まで、マラソン大会だけは休んだことはありません。

変なところで真面目です。

(しかもマラソンはめちゃくちゃ遅いですが、歩かず完走します。笑)

そんな私ですから、まったく筋力というものがなく、でも背が高いので、腰がその高さを支えるには弱すぎた、ってことで腰痛持ちだったんだと思います。

姿勢も悪かったですしね。

18歳~22歳まではOLをしながら劇団にいたんですが、

その劇団で結構キツい筋トレがあって、

体の使い方がわかってなかったから、無理なスクワットとかを繰り返しているうちに、脚だけムキムキ太くなってしまったし、

そして無理な体の使い方、不摂生な生活(極度な寝不足、栄養不足→劇団の稽古が忙しく、睡眠時間なし、食べる暇なし)で

ますます腰痛持ち一直線になっていったんだと思います。

その後、娘を出産したのを期に劇団をやめ、しばらくしてからバレエを始めたんですが、

今もそうですが、背中がとても硬いので、足を後ろにあげる、ってのが苦手で

それを頑張りすぎると、よく腰を痛めていました。

前のバレエ時代は、本当によく腰を痛めていましたね。

体の使い方を間違えて無理をすると、いけないってことです。

 

現在は、父親に「ヨガの先生が..」と言われますが、私の長い腰痛人生の中で

今が一番腰痛の発生率が少ないです。

ヨガをやって、かなり腰痛は改善されたように思います。

それはコアの筋力が育ってきたこと、

体の声をよく聞いて、自分が今、どういう状態なのか、っていうのを意識するようになったこと、

それでも、基本頑張り屋さんなので、体の声を無視して無茶をすることもあり、

そういう時にやっぱり、腰は痛くなっちゃうんだと思います。

(無茶をしてクタクタになって、休みの日に雪崩れ込むようにダラダラ動けなくなるから、結果、腰が痛くなる、というパターン)

あとは、腰痛って、外的な原因ばかりではなく、内側からの原因によって痛くなることもあるんだと思います。

内蔵の疲労や、疾病からくる場合もあるし、

ストレスなど、内面の心理的なもの、気持ちが強ばっている(怒りや悲しみ)から筋肉が収縮して血行が悪くなり、痛みを生じる。

そういうのも多いと思います。

(私の場合も、結構、これも多い気がします。)

 

腰が痛い時。

筋肉をゆるめてあげる。

とことん、ゆるめてあげる。

 

オススメなヨガのポーズはこれ。

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陰ヨガのポーズ。スフィンクス(ピラミッドと呼ぶ場合もあり)

ちょっと腰が痛くてこわばってますが。笑

(痛すぎる時は動かないのが一番ですが。)

それでいいんだよ、と自分に許しを与えるように、

体の細胞がバターのようにゆるゆるっとマットに溶け落ちていくように

マットに深く深く体の重みを落としていく。

うまく脱力できると、背骨や腰の間に空間ができるような感じで緩んでいきます。

そして腎経や腎臓を刺激し、それによりエネルギーが活性化していくポーズでもあります。

陰ヨガのポーズは、静かゆるやかにジーっとポーズをキープしていきますが、

それにより体の奥底の間接や骨を緩め、そのさらに奥のエネルギー(気)の流れも整えてくれるので

こういう、体の不調な時にも、とてもおすすめですよ。

そしてこのポーズ、さっきもちらっと触れましたが、

すごーく痛い時は無理にやっちゃいけませんが、

少し腰が重いって時、

後は普段からの腰痛予防として、背面をゆるめるのに取り入れてみるといいですよ。

 

体の不調は自分自身を振り返るサイン。

気持ちの収縮(カリカリ、イライラの怒りも然り、ションボリ、くよくよも然り!)が

筋肉の収縮に繋がり、痛みに繋がっているんだな。

と気づけたところで、バレエの時間になったので、笑

(火)のクラスの様子はまた後程。

バレエから帰ってきたら、プライベートレッスンです。

 

では。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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